2023-24 M3会 八甲田BCミーティング エリアが広がる4月の八甲田をすのくえと一緒に遊びませんか? プライベートガイド手配予定。現地集合解散。宿泊は各自手配。 バックカントリー装備必要(一部レンタル有)。 具体的なバックカントリーの山行スケジュールは現在確認しています。もうしばらくお待ちください。 【日時/開催地】2024年4月20(土)-21(日)日 八甲田山 八甲田はロープウェイも利用し、比較的シール登行も行いやすく、滑走斜面も誰もが 気持ち良く滑りやすいバーンが多いイメージ。ただ、根子岳とは違ってビーコン・ゾンデ・シャベルの3点セットにファットスキー& シールのフル装備が必要となります。ガイドクラブの方でレンタル可能な物もあり現在確認中ですが、やはり自分の物が好ましいでしょう。 [4月20日-21日]八甲田BC 現地集合解散 プライベート現地ガイド手配・ガイドさんおススメエリアを滑走1DAYツアー×2日 八甲田エリアもしく青森エリアで各自手配 【スタッフ】安藤顕、福井由里子 【参加費】ガイド料の実費(人数割します)※行程ではその他ロープウェイ乗車代が必要になります 【スケジュール予定】 4/20日 現地集合 八甲田山の現地ガイドさん手配の1DAYツアー 解散 4/21日 現地集合 八甲田山の現地ガイドさん手配の1DAYツアー 解散 【必要なもの】 シール登行に対応したBC用スキー(センター90-100mm)とそのシール。あればスキーアイゼン ストック ビーコン・ゾンデ・シャベル ザック(25L前後デイバック)装具、衣類、水分・行動食を出し入れするために必要です。※チェスト、ウェストベルトが付いているもの。 水分(体重+荷物kgx行動時間6hx5ml)例:安藤の場合 68x6x5ml=2040mlで約2L。汗の出なければこの半分ほどにしています。冷たい水分500-1500mlと温かい水分500mlに分けて持っています。 昼食もしくは行動食〜行動中のお昼ご飯。お昼時間をとる行程ですが時間を取らずに口に入れれるものもあるといいでしょう。安藤の場合、おにぎりや菓子パンを持つこともありますが炭水化物や糖質を多く含む固形物どら焼きやようかんやカロリーメイト系を携帯しています。 ブーツはいつも使っているもの、またはBC用ブーツ。 ヘルメット推奨 携帯電話、ティッシュ、タオル、常備薬 いろいろザックに詰めると重くなります。最小限に工夫して軽量化! 【服装】防水、防寒、熱中症、低体温症、日焼けなど服装は注意が必要です。 重ね着アウター、ミドラー、アンダー。登る時に大汗をかかないように綿入りウェア着用は避け、着るものを脱ぎ着し調整できるようにしましょう。 ゴーグルとサングラス、グローブとインナーグローブ頭や手の部分も大汗をかかないように登りはサングラスと薄手のグローブが好ましく、ゴーグルと厚手グローブはザックへ。 日よけ帽子、日焼け止めクリーム・リップ、バフやビーニー 防寒速乾性のソックス例えばメリノウール。靴ズレ防止の厚手ソックス、テーピング保護とかワセリンを塗る。 ご不明の点がございましたらお気軽にお問い合せください。 春の八甲田は景色が広くてのんびり気持ちよかったよ〜ョ。2012年4月5日晴れ自主研修より。 お申し込み